琉球神話にもでてくる「あかばなぁ」。
「Beni」の名に祈りをこめて
「Beni」は宮古島産の沖縄在来種のハイビスカス「あかばなぁ」の
花弁から抽出されています。琉球神話では「あかばなぁ」は天と地をつなぎ、
幸せを運ぶ縁の花だと言われているとか。「あかばなぁ」は他の
ハイビスカスに比べ紅色が濃く、太陽の恵みをことのほか受けているようにも見えます。
大切な家族や大好きな方々と過ごすひと時、「Beni」と「Pure Beni」が
皆さまの縁をつなぎ、沖縄の甘やかな風と共に、幸せを運んでくれることでしょう。
宮古島あかばなぁ産業化協議会
「宮古島あかばなぁ産業化協議会(略称MAC)」は、
宮古島の産する「あかばなぁ」を活用した
一次産業の振興を目的とした団体です。
「Beni」製品の原料となる宮古島産ハイビスカスは、
同協議会から認定された農業生産法人
㈱「ハイビスカス王国宮古島」によって
宮古島の契約農場にて、丹精こめて栽培されています。
農業生産法人㈱ ハイビスカス王国宮古島